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【福岡】没入体験型ミュージアム「Immersive Museum」開催中!

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芸術作品の世界へ没入する体験型ミュージアム「Immersive Museum FUKUOKA supported by FORTINET(イマーシブミュージアムフクオカ サポーテッドバイフォーティネット)」がBOSS E・ZO FUKUOKAで開催中!
展示コンセプトは「Dive in Art」。鑑賞する絵画から、体感する絵画へ。
一体、どんな世界なんでしょうか???
©SoftBank HAWKS

※この記事は2023年5月時点での情報です。休業日や営業時間など最新の情報は、各施設・店舗へお問い合わせください。

4月29日から福岡市中央区地行浜のBOSS E・ZO FUKUOKAで始まった「Immersive Museum FUKUOKA」。
Immersive(イマーシブ)とは日本語で「没入感」のこと。
Immersiveというワードはエンタメ界でトレンドになっていて、今回のイベントもImmersiveをキーワードにした、新たな体験プログラムに。
最新型のテクノロジーを駆使して、モネらをはじめとする印象派の作品世界に没入できる体験型のミュージアムになっています。

世界的に著名な芸術作品を映像コンテンツ化し、広大な屋内空間の壁面と床面を全て埋め尽くす没入映像と、特別な音響効果で、まるで名画の世界へ入り込んだような感覚に。

クロード・モネの「睡蓮」やドガの「踊り子」、ルノワールの「ムーラン・ト・ラ・キャレットの舞踏会」など、印象派を代表する8名の画家と約80作品を楽しむことができます。
横幅22m、奥行き7m、高さ4mの広大な空間全体を1つの大きなキャンバスに見立て、名画の世界を再現。映像と音響効果の組み合わせにより、究極のアート体験に!

クッションに腰掛け、作品の世界にずっと浸れるなんて、夢のよう!

それぞれのシーンごとにテーマを設置。 例えばシーン1 の「印象・日の出」では、モネの名画「印象・日の出」に描かれている19世紀フランスのル・アーヴル港をCGで再現。モネの目線で追体験することができるのです。

場内全スペースで撮影OK。
名画との一体感を写真でも楽しみましょう。

作品をモチーフにしたオリジナルグッズをイベントホール外グッズショップにて販売中です。
こちらもぜひチェックを♪

Immersive Museum FUKUOKA supported by FORTINET

[開催期間]2023年4月29日(土・祝)〜9月10日(日)
[開催場所]福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6 BOSS E・ZO FUKUOKA 6階 イベントホール
[開館時間]平日11時〜20時、土日10時〜20時※イベント開催時など異なる場合あり、公式サイトを要確認
[休館日]なし
[入場料金]大人1900円、中高生1400円、4歳以上600円
[アクセス]福岡都市高速百道出口より5分
[駐車場]約1700台(有料)
「 Immersive Museum FUKUOKA supported by FORTINET 」の詳細はこちら