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【福岡】“暮らし”をテーマとした集える本屋&カフェ「MINOU BOOKS 久留米」

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“暮らしの本屋”をテーマに、店主が厳選した衣食住など生活周りに関する本・アートブックを楽しめる本屋&カフェ「MINOU BOOKS 久留米」をご紹介いたします。

※この記事は2023年8月時点での情報です。休業日や営業時間など最新の情報は、各施設・店舗へお問い合わせください。

福岡県久留米市にある「MINOU BOOKS 久留米」は、2023年6月14日にMINOU BOOKS の第2号店としてオープンしました。久留米の桜の名所でもある小頭町公園のすぐそばにひっそりと、けれど目を引く小さなお店です。

ロゴはMINOU BOOKS久留米のオープンに合わせてイラストレーターの塩川いづみさんに作成いただいたそうです。
モチーフは「耳納連山の稜線とそこから流れる水、そして流れ込む筑後川」

「通りがかった人が立ち寄りやすいように」と、入り口の大きな扉はいつも開放しているとのこと。店内も広々としており、木の温もりを感じられる什器、心地よい照明と音楽がゆったりと落ち着いた雰囲気を演出しています。

イートインスペースもあるので、買った本を読みながらこだわりのお菓子を楽しむもよし。好きな本がないかじっくり探し回るのもよし。気分に合わせてさまざまな楽しみ方ができそうな本屋です。

定期的にやってくる読書欲に駆られていた私は、取材という名目を忘れそうになりながら、ぐるぐると好みの本探しをさせていただきました。

たくさんの作品が目にとまるよう工夫が施されている店内には、本だけでなくCDが展開されていたり、POP UPゾーンもあったり。本以外との出会いも楽しめる空間でした。

「入荷している本は毎月どなたが選んでいるのですか?」と店主の石井さんに伺うと、入荷する本の決め方は2種類あると教えてくださいました。

1つ目は、店舗の規模・立地環境に合わせて自動的に入荷する本が決定される方法。
2つ目は、本屋の担当者が入荷する本を一冊ずつ選んでいく方法。

前者を導入している本屋さんがほとんどとのことですが、MINOU BOOKSでは後者の「入荷する本を一冊ずつ選んでいく方法」を採用しているとのことです。入荷に手間や時間がかかる分、他所では出会えない本に出会えるワクワクやドキドキを私たちは味わうことができています。

取材時にさまざまなお客さんをお見かけしたのですが、みなさんたくさんの本を手に取りながら楽しそうに選んでいました。新しい本との出会いの場として、今後もお客様から愛されるお店なんだろうなと思います。オンラインストアも運営されているので、来店が難しい方はぜひ一度のぞいてみてください。
◆オンラインストアはこちらから

本日は1冊本を購入し、イートインスペースも利用させていただきました。

「くるみとアーモンドのクッキー (200円)」
「ショートブレッド (260円)」
「ハーブティー ICE (450円)」

ビン詰めされているお菓子に不思議と心が躍るのは、私だけではないはず。現在は「la pierre et le chat」に勤める元スタッフさんが作ったスコーンも人気とのことで、こちらもテイクアウトさせていただきました。

コーヒーは「COFFEE COUNTY」の豆を使用、ハーブティーは「JACINTHE&Cie」の茶葉を使用しているとのことです。今回いただいたハーブティーは<ビューティー>をテーマにブレンドされているものでした。嫌なクセもなく飲みやすく、すっきりとしているので読書のお供に最適です。

取材の最後に人気の本を教えていただいたのですが、加茂谷真紀さんの「愛のエネルギー家事」シリーズは手に取られる方が多いそうです。本を読むのが苦手な人でも読みやすいとのことでした。

左「愛のエネルギー家事 すてきメモ303選 (1,485円)」
右「愛のエネルギー家事 (1,485円)」

あまり本を読まない方も、こんなカテゴリーの本が気になっている、読みやすい本はないかなど、スタッフさんにお尋ねしてみると運命の本が見つかるかも。オープンカウンターにいるスタッフさんへそろっとお声掛けしてみてください。

気になる本を選んで、こだわりの喫茶メニューをいただきながら過ごす。気軽にふらっと立ち寄れる「MINOU BOOKS 久留米」へぜひ足を運んでみてください。

MINOU BOOKS 久留米


[TEL]0942-64-8290
[住所]福岡県久留米市小頭町10−12 1F
[営業時間]11時〜19時
[定休日]火
[駐車場]なし
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